豆柴わんたろうの日記

男の子2人のパパで元料理人

【クローズ】【ワースト】影響をうけました♪

おすすめ漫画ご紹介!!

【クローズ】【ワースト】ヤンキー漫画の代表的な作品です。

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この漫画との出会いは、高校2年の時。(今から約20年前の話♪)

 

友達が学校に持ってきたのがきっかけ。

 

当時、私の学校は教室の後ろにある生徒がカバンを置く棚がなぜか

 

漫画喫茶並みに本がたくさん置いてありました♪

 

(今の時代では考えられない事( ´∀` ))

 

当然、すべて漫画でした。(先生もそこには触れず( ´∀` ))

 

そこに、クローズの途中の巻が2冊あり読んだのがきっかけ当時は

                                        本当に鳥肌が立つ感覚だったのを今でも覚えています。

 

その2冊を持ってきた友達に全巻持ってきてとお願いをし次の日に早速貸してもらい。

 

いっきにすべて読みました。

 

衝撃的だったのが漫画に出てくる人物がすべてかっこよくキャラクターに

 

性格や生い立があり、実際に存在するかの様に思えました。

 

主人公に敵対する人物もかっこよく、どっちが主人公かわからないぐらいに

 

物語が進むエピソードもあり、その人物が仲間になり男は絶対に

 

好きは物語になっています。

 

そんな魅力的な突然刺され亡くなってしまうこともあり、かなりの衝撃を

 

受けたことを覚えています。

 

当時に自分に知る限りそんな漫画はなかったと思います。

 

それから、作者である『高橋ヒロシ』先生の作品が大好きになり、

 

すべて読み漁りました。

 

そんな中、大好きな場面をお話しします。

 

クローズの作中の中で敵対せていた人物2人が高校卒業をきっかけにバンド

 

を組む事となります。(それだけでも感動で☆)

 

そのときのセリフで「俺がギター、お前ボーカルをやれ」

 

「ベースと太鼓をもう見つけてる」

 

と、それから数年後まったく違う作品「QP」キューピーという漫画での

 

最終話で主人公の仲間が主人公に「今、バンドメンバーが近くにいるから紹介する」

 

とつれてきたのが、クローズの作中のボーカルだったキャラクターだったのです。

 

なんと、クローズで話がでたベースが「QP」キューピー中心人物だっとのです。

 

ファンはみんな声を出して感動したと思います。

 

その当時は伏線回収なんて言葉はなかったと思いますが、これを超える

 

伏線回収は自分の中ではありません。

 

それから、実写映画化主演は人気絶頂気の「小栗旬」映画をサイコーでした。

 

関連作品も漫画、実写映画と約20年たった今も続いています。

 

そして、今年の9月の実写映画が公開されます。

 

楽しみ♪

 

影響を受けた漫画の紹介でした☆